· 育む,お産

二人目に続いて、

今回も三人目を自宅で産むことを希望

日常生活の過ごし方はいつもていねいでゆったり

自分で覚えきれないほどの予定は詰め込まないと

手帳は使わずに、家族のスケジュールは家のカレンダーに記入

つむぎに健診に来た帰りは

猫がいる公園に寄って子どもとの時間を過ごす、、、

出産は産む彼女のリードで

今はこんな感じと言語的表現と

私が観察する身体的変化はおよそ一致するので

陣痛の間隔と赤ちゃんの心音が聞こえる場所から

分娩の進行を予測します。

あと1時間くらいかなあと判断したところで

サポートの助産師に連絡をして到着したと思ったら

待ってくださっていたようで

「間もなく破水しそう」とつぶやき

静かにご自身でいきみ始めて破水しました。

自然分娩はそれでもそこから

児頭が見えるまで少しお時間がかかります

前回もここが時間かかり、辛そうだったなあ、、、と

夏少し前の、暑い、前回の出産シーンの記憶をたどります。

「少し、しゃがんでみる?」と私からの声掛けに

黙ってうなづき、夫につかまりしゃがんでくれたと思ったら

つるりんと赤ちゃんの頭がでました。

汗をたくさんかいて

赤ちゃんの力を合わせて出産する自然分娩

母のお腹の上では臍帯でつながったままの赤ちゃんが

やれやれという様子でほっと一息

間もなく赤ちゃんの姉たち、祖父母、叔母が

にぎやかにお祝いに駆け付けますが

元気な母子にあたたかいお祝いの言葉と

ねぎらいの言葉をかけて、そそくさと退散します。

そうでした、自宅分娩でもコロナを気にして

密を避ける配慮をしてくださるのだなぁと。

前回はもう少し長い時間

みんなで母子を囲んでおしゃべりしていたような、、、。

自宅分娩のコロナ前と後

変わったことはそうありません。

窓を閉めるのは生まれる瞬間だけ

大きな和室で、広い開放的な空間ですし

家族と妊娠中からずっとかかわっている助産師だけが出入り。

妊娠~出産を通じ、妊婦さんと接触する人は

本当に限られた人だけ

コロナ禍だからこそ

いのちの誕生を家族で迎えることのありがたみを

感じています。

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