経産婦さんは

前回の出産の週数や、ママの体格(骨盤)、赤ちゃんの大きさ

お腹の張り具合やおりものの性状、

体重の微妙な減少と微妙な血圧上昇

おしゃべりの内容などから

だいたいこの辺で産むだろうと予測を立てます。

これが、まあまあ当たります。

たぶん助産所の助産師が取り込む頭の中の情報を

データーに入れればAIで陣痛開始日が出せるのではないかと

私は思っています。

この、私なりに立てた予測で

他の会議や研修会など準備や心構えをしたり、

近所のスーパーしか買い物に行かない足を

少しだけ遠くまで伸ばしたりして、

他のスケジュールと調整します。

37週から42週まで5週間、いつお産が始まってもいいように

携帯電話と密着した生活ではありますが、

5週間もずっと同じテンションで拘束されるつもりでいては

気持ちが疲れてしまうので

当たっても、外れてもがっかりしない程度に

だいたいこれくらい、、、と予測を立てて

助産院でお産を待つ日々なのです。

第1子41週近く、第2子も予定日に産んだママ

今回も当然、予定日くらいか、予定日を超えるだろうと

思っていたら、、、、

予想外に早く、38週でお産が始まり分娩となりました。

予想外のタイミングでお産になったときには

どうしてこんなに早かったのか、もう一度カルテを見直したり

何か異常があるのかもしれないと

出産後の母子の観察に注意を払います。

少し小さめで生まれた赤ちゃんでしたが

特に異常なく順調に大きくなって退院しました。

しかし退院したあとも、早く陣痛が始まった原因について

何度も診察記録や検査データーを見直したり

原因追及をしつこくやってみましたが

今回は本当によくわかりません。

あるとすれば

夫の過密なスケジュールを気遣い

あまり、待たせることなく、早く生まれて安心させたいと

強く妻が願っていたということ。

初産婦さんではあまり経験しませんが

経産婦さんが家族の予定を考慮して

この日に生まれてほしいという日にお産をすることが

しばしばあるのも事実。

 

陣痛の始まる日

予測できそうで、できない

まぁ、命の始まりも偶然ですので

生まれてくる日も予測できないでいいですね。

ところで、予想外に早くお産が終了すると

次のお産まで少し余分に時間ができるので

なんだかとても得をした気分になります。

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